
メガカメックスexデッキ
デッキ概要
ポケモンを手札に戻すサポートを4枚積み、高いHPを持つたねポケモンで受け続け、最終的にベンチで育てたメガカメックスexで押し切るといった構築です。手札に戻したポケモンはダメージが消えるため、カビゴンとヘイラッシャを出し直しながら相手の攻撃を実質的に無かったことにできます。序盤に攻撃役を立てなくても、水エネルギーが揃ったメガカメックスex1体で勝ち切れるところが、このデッキならではの持ち味です。

【デッキ考案者】
かなやわさなま様(X:@ClearSummerTOKY)
※本記事は、上記ご本人様の許諾を得て掲載しています。
※デッキリストをもとに構成や役割を整理した内容となっており、細かなプレイングや採用意図は、考案者様の実際の運用と異なる場合があります。
カード採用理由
■メガカメックスex
このデッキ唯一のフィニッシャーです。水エネルギーを追加で貯めておくと、バトル場だけでなく相手のベンチ2匹にも同時にダメージを通せるため、それまで触れなかった盤面を1回のワザでまとめて崩せます。メガシンカexはきぜつすると相手に3ポイントを渡してしまうので、前を高HPのたねポケモンに任せ、殴れる形が整うまではベンチで待たせるのが基本になります。

■ヘイラッシャ
バトル場を任せる水ポケモンの壁役です。
たねポケモンで高耐久であり、さらに水ポケモンなのでパラソルおねえさんの回収対象になるため、ダメージが溜まったら手札に戻して仕切り直せます。

■カビゴン
たねポケモンの中でも最大級のHPを持つ壁役です。無色ポケモンのためイリマで回収でき、水ポケモンを担当するパラソルおねえさんとは別の枠で使い回せる点が噛み合っています。

■カメール
特性《こうらシールド》によってベンチにいるかぎりワザのダメージを受けないため、相手からベンチ狙撃を受け、アカギで前に出される展開を防げます。
また、ふしぎなアメを引けなかったときの進化ルートにもなります。
■ポケモン通信
手札で持て余したポケモンを、山札のポケモンと入れ替えるグッズです。役目を終えたヘイラッシャやカビゴンをカメールやメガカメックスexへ交換できます。

■イリマ
ダメージを負ったカビゴンを手札に戻すサポートです。2枚採用でカビゴンを繰り返し立て直せることが、このデッキの耐久の土台になっています。

■パラソルおねえさん
イリマの水ポケモン版にあたるサポートです。ダメージを負ったヘイラッシャを回収できる他、もし1ターン目にゼニガメがダメージを受けた場合も手札に戻し、ダメージをリセットすることができます。ポケモンexは対象外のため、メガカメックスexを下げ直す用途には使えません。

■アカギ
相手のベンチにいるダメージを負ったポケモンを、バトル場へ引きずり出すサポートです。メガカメックスexがベンチに与えたダメージを利用し、そのまま勝ち切るための詰め札として機能します。

採用候補・入れ替え候補
■カスミ
より攻撃的に寄せるなら候補になるサポートです。メガカメックスexのベンチ攻撃を狙うには水エネルギーを多めに用意する必要があり、コイン次第で一気に加速できるカスミはその近道になります。ただし回収サポートの枠を削ることになるため、耐久で受け切る形からは離れます。

■まもりのポンチョ
つけておけばベンチにいるかぎりダメージを通されなくなるため、カメールからメガカメックスexに早めに進化しておきたい場合でも、ベンチ狙撃から守ることができます。カメールの特性《こうらシールド》と合わせて、目的の盤面までの安定性を高めます。

理想の回し方
序盤はカビゴンかヘイラッシャをバトル場に置き、ベンチにゼニガメを並べて水エネルギーを付けていきます。
前の2体で受けている間にダメージが溜まったら、カビゴンはイリマ、ヘイラッシャはパラソルおねえさんで手札に戻し、ダメージを消してから改めて場に出し直します。
この回収を繰り返して時間を稼ぎながら、ベンチでメガカメックスexを育てます。ふしぎなアメがあればゼニガメから直接、なければカメールを経由して進化させ、カメールはベンチにいるかぎりワザのダメージを受けないので、育成中に落とされる心配もありません。
水エネルギーが揃ったらメガカメックスexをバトル場へ送り、トリプルボンバードでバトル場に130ダメージ、ベンチ2匹にも50ダメージずつ同時に通します。
バトル場とベンチのダメージ配分を考えアカギを使うなどして、ポイントを取り切るのが目標です。
自由記入
以上、かなやわさなまさんの素敵なデッキ紹介でした!