
エルフーンex×アリアドス+ベトベトバズーカデッキ
デッキ概要
相手のにげエネを積み上げ、その数をそのまま自分の打点に変換する草デッキです。エルフーンexのワザ「くさむすび」は相手のにげエネ1個につき30ダメージ増えるため、アリアドスの特性と『ロケット団のベトベトバズーカ』で相手のにげエネ重くするほど、こちらの火力が上がっていきます。相手からすると、逃がしたい状況でも逃がせず、大きな一撃を受け入れるしかない状況になり、その縛りつけがこのデッキの持ち味です。

【デッキ考案者】
botちゃん様(X:@botchan0324)
※本記事は、上記ご本人様の許諾を得て掲載しています。
※デッキリストをもとに構成や役割を整理した内容となっており、細かなプレイングや採用意図は、考案者様の実際の運用と異なる場合があります。
カード採用理由
■エルフーンex
このデッキのメインアタッカーです。ワザ「くさむすび」は相手のにげエネを参照するため、単体で撃つと70前後に落ち着くことが多いですが、後述のアリアドスとベトベトバズーカを揃えた盤面では、にげエネ0の相手に対しても最大160ダメージまで伸びます。エネルギーは草と無色の2個で足りるので、進化した次の番にはもう撃てる速さもあります。

■アリアドス
相手のにげエネを重くし続ける、このデッキの土台です。特性《トラップテリトリー》は場にいるかぎり効果が続くので、一度立ててしまえば毎ターン相手のにげエネを上げたままにできます。2枚採用なのは効果が重なるためで、2体並べば相手のにげるコストは常時2個ぶん重くなり、エルフーンexの打点の底上げがそのまま2段階ぶんになります。

■フェローチェ
エネルギー1個から動ける、序盤とダメ押しを担うサブアタッカーです。ワザ「ジャンプブルース」は相手のベンチポケモン1匹にも20ダメージを飛ばすので、進化を待っている間もベンチを削っておけます。ここで削った相手は、後述のアカギで引きずり出す狙い先になります。

■ロケット団のベトベトバズーカ
その番だけ相手のにげエネを増やす、打点の上乗せ役です。グッズなので同じ番に2枚重ねられ、アリアドス2体と合わせれば相手のにげエネを4個ぶん上げられます。ここぞという番に打点を一気に跳ね上げられるカードです。

■そうじゅくエキス
進化を1ターン早める、立ち上がりの要です。イトマル、モンメンどちらにも使えるため、2枚採用でアリアドスとエルフーンexの両方をデッキから直接引っ張り出して進化できます。

■リーフマント
エルフーンexを一撃で落とされにくくするためのどうぐです。最大HPが170になるので、140〜150ラインの攻撃を耐え、もう一度「くさむすび」を打つ番を作れます。
■あまくかおる森
モンスターボール不採用のため、このカードがたねポケモンを持ってくる唯一のカードになります。
エルフーンex1枚、アリアドス2枚の盤面を作るのが理想のため、2枚採用で安定性を高めます。

■アカギ
削ったベンチを仕留めにいく、詰めのサポートです。フェローチェで20を置いたポケモンをバトル場に引きずり出せば、エルフーンexの一撃でそのまま倒し切れる場面が出てきます。相手のバトルポケモンを入れ替えさせる動きでもあるので、時間を稼ぎたい場合にも、相手の動きを縛る用途として使用できます。

理想の回し方
序盤はイトマルとモンメンをバトル場とベンチに並べ、あまくかおる森で足りないたねを掘りにいきます。
バトル場が空いているときはフェローチェで殴りながら、相手のベンチにも20ダメージを置いて後の詰めの下地を作ります。
中盤はそうじゅくエキスでイトマルをアリアドスへ、モンメンをエルフーンexへと進化させ、アリアドスはベンチに置いて特性《トラップテリトリー》を維持します。
アリアドスが2体立つと相手のにげエネは常時2個ぶん重くなるので、にげエネ1のポケモンが相手なら「くさむすび」は40+30×3で130ダメージまで伸びます。
ここでロケット団のベトベトバズーカを2枚重ねれば、相手のにげエネは5個ぶんになり、40+30×5で190ダメージに到達します。
ただし、にげエネ0のポケモンには、最大でも160ダメージしか与えられないため、メガサメハダー、メガライボルトなどは一撃で倒しきれない意識を持っておく必要があります。
自由記入
以上、botちゃんさんの素敵なデッキ紹介でした!